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アッパー・ムスタン・バイクツアーは、ネパールのバイク ツアー愛好家向けに特別に企画されたツアーです。賑やかなカトマンズ市からムスタンの静穏なシャングリラまで、バイクに乗って、勾配のある道路からヒマラヤへの素晴らしい未舗装の道路まで巡航し、一生に一度の本当の冒険を体験してください。魅力的なアッパー・ムスタンの旅では、失われた王国の中心部にあなたをいざないます。絵のように美しい景色の中をドライブするだけでなく、古都ローマンタンを探索する時間もあります。この古い石造りの壁に囲まれた町は、このツアーの主なハイライトの 1 つです。
古代都市カトマンズから自然美のポカラの街まで、きらめく滝、果てしなく続く深いヒマラヤの川、ダウラギリ山、アンナプルナ、ニルギリの魅惑的な山の景色を目の当たりにできる最高のバイクツアー・アドベンチャーです。
1 日目: カトマンズに到着→ホテルに移動。Vista Trek P. Ltdオフィスにて打ち合わせおよび残金清算。＜ホテル泊＞
2 日目: カトマンズ→ポカラ（200km、6時間ドライブ）。＜ホテル泊＞
3 日目: ポカラ→カロパニ［Kalopani］（125km、5～6時間ドライブ）＜ゲストハウス泊＞
4 日目: カロパニ→ムクティナート［Muktinath］、カグベニ［Kagbeni］（65km、4～5 時間ドライブ）＜ゲストハウス泊＞
5 日目: カグベニ→ガミ［Ghami］（4～5時間ドライブ）＜ゲストハウス泊＞
6 日目: ガミ→ローマンタン［Lo Manthang］（4 ～ 4 時間ドライブ）＜ゲストハウス泊＞
7日目: バイクや歩きでローマンタン散策＜ゲストハウス泊＞
8 日目: コラ・ラ（チベットとの国境）ドライブし、サマール［Samar］まで戻り（5～6時間ドライブ）＜ゲストハウス泊＞
9 日目: サマル→ジョムソン［Jomsom］（4～5時間ドライブ）＜ゲストハウス泊＞
10日目: ジョムソン→タトパニ［Tatopani］（3～4時間ドライブ）温泉を満喫＜ゲストハウス泊＞
11日目: タトパニ→ポカラ（4～5時間ドライブ）＜ホテル泊＞
12日目: ポカラ散策（ワールドピースパゴダ［日本山妙法寺］、プンディコットのシバ神像、デビの滝など）＜ホテル泊＞
13 日目: ポカラ→カトマンズ＜ ホテル泊＞
14 日目: カトマンズで自由行動＜ホテルで泊＞
15 日目: カトマンズ空港お見送り、ネパール出国
注：アッパー・ムスタンだけでなく、ネパール全土のバイクツアーの手配が可能です。ご希望の目的地、制限時間、参加人数などをお知らせください。
万が一、ストライキや土砂崩れなどでムスタンまでのジープ移動が不可能な時はご相談の上、行き先を変更するかジョムソンまで、飛行機を使うことになります。飛行機を使用する場合は追加料金が発生しますのでご了承ください。ジョムソンへ飛べない場合も同様に行き先を変更することになります。
カトマンズでは、ホテル・サパナ・ガーデン［Hotel Sapana Garden］、ホテル・タメルパーク［Hotel Thamel Park］、ポカラでは、ホテル・マウントビュー・ポカラ［Hotel Mount View Pokhara］、ホテル・スプレンディド・ビュー［Hotel Splendid View］、あるいは、これらと同等のホテル（お客様の希望によって変更可能。ホテルのクラスによっては追加料金がかかります。）トレッキング中のロッジ、テントは、基本的には二人使用になります。 カトマンズやポカラのホテルは個別のバスルームがありますが、山中でのトイレやシャワーは共同です。繁忙期（10・11月、4・5月）は他の旅行者と相部屋でご宿泊いただくこともございます。 ＜トレッキング中のロッジ＞男女別の相部屋になります。山のロッジは大変シンプルです。シャワーができないこともありますので、体や手を拭くウエットティシュがあると便利です。また停電もありますので懐中電灯をお持ちください。ロッジでの充電は有料のところもあります。
ロッジや休憩所にてお好きなものをメニューからお選びいただけますが、特に秘境のムスタン地方は食材やメニューがシンプルです。インスタントの味噌汁や緑茶のティーバッグなどがあると重宝します。
ロッジや休憩所にてお好きなものをメニューからお選びいただけますが、山で食べられる料理は日本と比べて食材もシンプルです。インスタントの味噌汁や緑茶のティーバッグなどがあると重宝します。
突然の体調不良やけがの可能性もあります。救助ヘリや治療費が含まれる旅行保険には日本から入ってきてください。
経験のある日本語ガイドはカトマンズから同行します。お客様の人数が５名以上になった場合ジープは２敗になります。
ジープ移動ですので、お客様がお持ちになるお荷物のサイズには制限がありません。スーツケースでも問題ありません。重量制限はありません。その他詳細に関しては下記リンクをご覧ください。 トレッキングの必要な持ち物はこちらへ
ご質問やご相談は問い合わせフォームからお気軽にどうぞ
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