• 最低人数:2人 
  • 毎日出発
  • 日本語ガイド
  • 最高高度4130m
  • 食事宿泊費込み

アンナプルナBC 片道トレッキング6日間 

費用: 2名様(1名当たり2250USドル) 3名様(1名様当り1850USドル)

<ツアーのポイント>

  • 行きはトレッキング、帰りはヘリコプターで日程短縮
  • アンナプルBCは6000~8000mのヒマラヤの峰々に囲まれた絶景
  • マチャプチャレBCからのサンセット
  • 一生に一度の感動体験
おすすめの季節:9月~5月

旅行日数の少ない方におすすめ。アンナプルナBCを往復6日間で堪能できるコースです。行きはトレッキング、帰りはヘリコプターを利用します。ジープで進めるところはジープで進みます。1400mのシワイからスタートし、4130mのベースキャンプまで徐々に高度が上がっていくため比較的高山病になりにくく、全体を通してネパールの緑の風景が満喫できるコースです。グルン族の暮らすジヌーダンダ、チョムロン村を通ります。アンナプルナベースキャンプは周囲360度を6000~8000m級の雄大なヒマラヤの峰々に囲まれた大迫力の絶景です。ゆっくり進みたい方は日数を増やすことも可能です。エベレストBCと同様に一度は感動を体験してみたいコースです。

1日目:カトマンズ到着後、事務所にてコース内容の詳しいご説明<ホテル泊>
2日目:朝国内線でポカラへ(30分)・ポカラ→シワイ(ジープ車移動2時間半)シワイ→ジヌ・ダンダ(1780m)(トレッキング4時間)<ロッジ泊>
3日目:ジヌ・ダンダ→ドヴァン(2630m)(トレッキング6時間)<ロッジ泊>
4日目:ドヴァン→マチャプチャレBC(3700m) (トレッキング6時間半)<ロッジ泊>
5日目:早朝マチャプチャレBC→アンナプルナベースキャンプ(4130m)(トレッキング2時間)午後ヘリコプタでカトマンズへ(2時間)<ホテル泊>
6日目:カトマンズ空港へお見送り

※トレッキング日数は実質3泊4日です。
※空港からでなくカトマンズ市内、ポカラからの出発も手配可能です。

上記のプランは基本プランです。お客様の経験、年齢、体力、旅行日数に合わせ、プランの日程を調整出来ますのでご相談ください。

費用に含まれるもの

    • カトマンズ空港送迎 • 日本語ガイドとポーター(食費、宿泊費、交通費、保険代含) • カトマンズ→ポカラ航空券と空港税 • アンナプルナベースキャンプ→カトマンズヘリコプタ代 • カトマンズ2泊分のホテル費用 • ポカラ→シワイ(ジープチャーター) • トレッキング中の全食費(1日3食 • トレッキング中の宿泊費(ロッジ) • トレッキング前後の車代 • アンナプルナ自然保護区(国立公園)入場許可証 • TIMS許可証 • 高山病の薬ダイアモクス • トレッキングマップ

費用に含まれないもの

    • カトマンズでの食費 • トレッキング中の売店やロッジでの個人的な出費 • お飲み物(お茶、ソフトドリンク、ミネラルウォーター、アルコールなど) • 個人的な出費 (バッテリチャージ、ホットシャワー、Wi-Fiなど) • スタッフへのチップ等

宿泊について
<カトマンズ>ホテルサパナガーデン、または同等のホテル(お客様の希望によって変更可能。ホテルのクラスによっては追加料金がかかります)
<トレッキング中のロッジ>男女別の相部屋になります。山のロッジは大変シンプルです。シャワーができないこともありますので、体や手を拭くウエットティシュがあると便利です。また停電もありますので懐中電灯をお持ちください。ロッジでの充電は有料のところもあります。

食事について
ロッジや休憩所にてお好きなものをメニューからお選びいただけますが、山で食べられる料理は日本と比べて食材もシンプルです。インスタントの味噌汁や緑茶のティーバッグなどがあると重宝します。

体力について
アンナプルナベースキャンプトレッキングは一日5~6時間ぐらいの距離を歩くトレッキングです。日によっては8~9時間、歩くこともあります。高地を歩くのは平地よりも大変ですのでトレッキングの前に日本で山歩きをするなどして体を慣らしておいてください。心臓、肺や血圧などの病気で薬を飲んでいる方は先にお知らせください。

旅行保険について
突然の体調不良やけがの可能性もあります。救助ヘリや治療費が含まれる旅行保険には日本から入ってきてください。

スタッフについて
経験のある日本語ガイドがカトマンズから同行します。ポーターはポカラから合流します。ポーターひとりあたりお客様1~2人の荷物(15~20キロ)を持ちます。お客様の人数が8人以上でしたらガイドが2人つきます。

持ち物について
・トレッキング中にお客様が持たれるリュックはウィンドブレーカー、カメラ、水、タオルなどなるべく2~3キロにおさまるようにしてください。ポーターが持つ荷物は大きなリュックかこちらでダッフルバックをご用意することができますので、事前にそちらにまとめていただきます。
トレッキングの必要な持ち物はこちらへ

よくあるご質問はこちら
ご質問やご相談は問い合わせフォームからお気軽にどうぞ
お急ぎの方はお電話で(日本語OK)+977-9841322985

ABC Map

注意事項

万が一、ストライキや土砂崩れなどでポカラまでのバス移動が不可能な時はご相談の上、行き先を変更するか、飛行機を使うことになります。飛行機を使用する場合は追加料金が発生しますので、ご了承ください。

宿泊について

<カトマンズ>フジホテル、または同等のホテル(お客様の希望によって変更可能。ホテルのクラスによっては追加料金がかかります)
<ポカラ>Hotel Trekker's Innまたは同等のホテル
<トレッキング中のロッジ>男女別の相部屋になります。山のロッジは大変シンプルです。シャワーができないこともありますので、体や手を拭くウエットティシュがあると便利です。また停電もありますので懐中電灯をお持ちください。ロッジでの充電は有料のところもあります。

食事について

ロッジや休憩所にてお好きなものをメニューからお選びいただけますが、山で食べられる料理は日本と比べて食材もシンプルです。インスタントの味噌汁や緑茶のティーバッグなどがあると重宝します。

体力について

アンナプルナベースキャンプトレッキングは一日5~6時間ぐらいの距離を歩くトレッキングです。日によっては8~9時間、歩くこともあります。高地を歩くのは平地よりも大変ですのでトレッキングの前に日本で山歩きをするなどして体を慣らしておいてください。心臓、肺や血圧などの病気で薬を飲んでいる方は先にお知らせください。

旅行保険について

突然の体調不良やけがの可能性もあります。救助ヘリや治療費が含まれる旅行保険には日本から入ってきてください。

スタッフについて

経験のある日本語ガイドがカトマンズから同行します。ポーターはポカラから合流します。ポーターひとりあたりお客様1~2人の荷物(15~20キロ)を持ちます。お客様の人数が8人以上でしたらガイドが2人つきます。

持ち物について

・プーンヒルへは早朝暗い時間に登りますので、両手の空くヘッドライトがあると便利です。
・トレッキング中にお客様が持たれるリュックはウィンドブレーカー、カメラ、水、タオルなどなるべく2~3キロにおさまるようにしてください。ポーターが持つ荷物は大きなリュックかこちらでダッフルバックをご用意することができますので、事前にそちらにまとめていただきます。
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